足首の捻挫は、安静と制動、冷湿布、圧迫固定、患肢の挙上、腫れと痛みを抑える薬剤の塗布などで軽減できる。
1.安静と制止:十分に安静にして、患部の活動を制限する。
2.冷湿布:急性期には72時間以内に冷湿布を行い、その後温湿布を行い、できるだけ早く患部組織からの滲出液の吸収を促進する。
3.圧迫固定:包帯で足関節の安定性を高める。
4.患肢の挙上:患肢の下に枕を敷いて挙上することで、静脈とリンパの還流を促進し、腫れを抑えることができる。
5.薬を塗る:痛みが強い場合は、医師の指導のもと、イブプロフェンやアセトアミノフェンなどの鎮痛剤を塗る。
足首の捻挫は、症状が遅れないように、医師の指導のもと、標準的な治療を行うため、適時に医師に相談することをお勧めする。