尿毒症患者は水を飲んでもよいが、水分過多とならないよう、各自の状況に応じて適切な摂取量に注意する必要がある。
尿毒症患者の1日の水分摂取量は、原則として前日の尿量に500mlを加えた量とし、尿のない患者は透析中の体重増加量が体重の5%以下になるようにする。 水分摂取には、各種飲料、水、食品に含まれる水分が含まれるので、おかゆや各種果物などの摂取は厳重に管理する。 のどが渇いたら、ぬるま湯でうがいをするか、小さな氷を口に含んでのどの渇きを和らげるとよい。
しかし、尿毒症患者は代謝老廃物や水分の排泄障害があり、ナトリウムや水分の貯留、体のむくみを引き起こしやすいので、水腫を悪化させないように水分摂取をコントロールする必要があり、心不全などの合併症が病状を悪化させ、生命を危険にさらすなどの危険性がある。
尿毒症患者は、医師の標準的な治療の指導の下で、時間内に通常の病院に行くことをお勧めします。