独活西参湯のアルコールによる外用効果はまだ明らかではない。 風湿を発散し、麻痺や痛みを和らげる作用があり、通常は煎じ薬で服用する。 風湿を発散し、麻痺や痛みを和らげ、肝腎を益し、気血を補う作用がある。 長引く麻痺、肝腎虚弱、気血両虚に用いる。 症状としては、腰や膝の痛み、無力感、脱力感、関節の曲げ伸ばしが好ましくない(関節の伸展と屈曲の機能異常)、あるいはしびれ、寒さを怖れて温かさを好む、動悸(心拍が早くなり、しばしばパニックを伴う)、息切れなどがある。 慢性関節炎、関節リウマチ、リウマチ性坐骨神経痛、腰部筋緊張症、骨粗鬆症、小児麻痺など、風寒湿(風、寒、湿、三種の邪気が人体に侵入し、手足の麻痺を引き起こす)に属し、長い間、正気不足の人の治療に用いられる。 なお、湿熱症候群の麻痺の人には禁忌である。 当帰三生湯を使用する場合、あるいは当帰三生湯で酒を作り外用する場合は、必ず専門の医師の指導のもとに使用すること。