インスリン抵抗性で血糖値が正常でも治療が必要か?

血糖が正常でもインスリン抵抗性は、糖尿病の発症を予防するための生活習慣への介入によって改善することができる。 生活習慣への介入には、食事療法と運動療法が含まれる。 1.食事療法:総摂取カロリーを適切にコントロールし、食品中の炭水化物、蛋白質、脂肪を適切な割合にし、食物繊維を豊富に含む食品を摂取し、肥満の人はエネルギー摂取量を減らして減量することで、インスリン抵抗性を改善することができる。 2.運動療法:運動はインスリン感受性を高めることができる。 年齢、性別、体重に応じて、医師の指導の下、無理のない運動を行う。 インスリン抵抗性があるが血糖値が正常な患者は、医師の指導のもとで治療する必要がある。