下半身不随でももっと歩けますか?

脳出血や脳梗塞が原因の片麻痺は、患肢の筋力低下、筋萎縮、骨・関節の硬直を招く。 片麻痺の多くは脳出血や脳梗塞によるもので、片麻痺になると患肢の筋力低下や筋萎縮、骨や関節のこわばりが生じるため、上記のような事態を避けるためにも適切な歩行が必要です。 片麻痺になると不安感が強くなり、一刻も早く患肢の機能を回復させたいと考え、長時間歩行する患者さんもいますが、歩きすぎると骨や関節、筋肉や腱を痛めることが多くなります。 脳卒中で片麻痺の後遺症が残った場合、通常のリハビリテーション病院に通い、リハビリテーション医の指導の下、薬物療法、鍼治療、高気圧酸素療法、正しい四肢機能の運動を行い、医師の要求する標準的な適度な歩行を行う必要があります。