赤ちゃんの灰白色便は、主に消化不良や胆道閉塞が原因と考えられています。
1.消化不良:赤ちゃんの消化不良によって腸内細菌叢のバランスが崩れ、便の形が変化し、灰白色に見えることがあります。 一般的に、消化不良が原因で灰白色の便が出る頻度は低い。
2.胆道閉塞:灰白色便の回数と時間が長い場合は、胆道閉塞の可能性を考える必要があります。 胆管閉塞が起こると、胆汁中のビリルビンがスムーズに消化管に排泄されなくなり、その結果、糞便中のコラーゲンの合成が低下し、灰白色便となる。
また、胆管閉塞は黄疸や肝機能異常など他の症状を伴うこともあります。
赤ちゃんの便の色が灰白色な場合は、他の原因も考えられますので、早めに病院で精密検査を受け、原因を特定し、医師の指導のもと、的確な治療や処置を行うことをお勧めします。