黄色と白、どちらが深刻か?

黄色と白、どちらがより深刻か」などということはない。 帯下に黄、帯下に白」ということはなく、「帯下に黄」と「帯下に白」はそれぞれ異なるタイプの病気であり、どちらがより重篤で治療が必要ということはない。 帯下黄は主に湿熱注(湿熱が腸、膀胱、陰部、下肢などに侵入すること)や湿毒の蓄積によるもので、帯下に多く、黄色く、粘り気があり、悪臭があり、陰部のかゆみ、黄色い尿などを伴うことが多い。 帯下の白さは、ほとんどが脾腎の陽虚(脾腎の陽気の不足)と寒湿によるもので、鼻水のように多量で白っぽく薄い色として現れ、気力がなく虚弱で、形の悪い便を伴います。 黄色と白色のどちらがより深刻かということはなく、どちらも症状のタイプに合わせた薬で治療する必要があります。 黄色や白色になる原因が他にある場合もありますが、症状が重い場合や、なかなか症状が良くならない場合は、早めに病院へ行き、検査をして原因をはっきりさせ、医師の指導のもと、的を絞った治療や処置をすることをお勧めします。