脊椎炎は、重症の場合、四肢麻痺、長期臥床、 あるいは短期間で死に至ることもある。
脊椎脊髄炎は、免疫反応や感染によって引き起こされる脊髄の炎症性疾患で、下肢や四肢の脱力感やしびれ、病変部に対応する部位の胸痛、重症例では病変部以下の四肢の麻痺、感覚障害、高位頸髄病変のある人では呼吸困難などが現れることが多い。
脊椎炎の予後は、病変の程度、併存疾患、治療の迅速さによって異なる。 褥瘡がある場合、肺や尿路の感染症がある場合は予後が悪く、合併症による後遺症や死亡もある。
重篤な合併症がない場合でも、一部の重症患者は遷延性麻痺を発症し、長期臥床を余儀なくされることがある。 さらに、脊椎炎の病変が脊髄上部にまで広がると、患者の呼吸に影響を及ぼし、短期間で呼吸不全で死亡することもある。
脊椎炎患者は積極的に医師の治療に協力し、病状が安定した後は、感染症や再発の予防だけでなく、リハビリ訓練にもこだわる必要がある。