300度の近視がある場合、仮性近視の可能性もありますが、本当の近視の可能性もあります。
仮性近視は学童期によく見られ、収容性近視とも呼ばれます。 通常、近見読書や筆記に長時間従事した後、目の毛様体筋が持続的に収縮・痙攣することによって起こります。 一般的に、仮性近視の度数が300度を超えることはほとんどなく、300度以下の仮性近視が多く見られます。
子どもの300度の近視が仮性近視によるものかどうかを判断するには、病院の眼科で拡張検眼を受ける必要があります。 瞳孔を拡張した後、元の300ディオプターの近視が完全に消失すれば、仮性近視によるものです。
元の300度の近視が消えない場合は、真の近視によるもので、近視の一部だけが消える場合は、消える近視の部分が偽近視、消えない近視の部分が真の近視ということになります。
近視のお子さんは、速やかに医療機関を受診して状態を把握し、医師の指示に従うことをお勧めします。