朝の腰痛は生理的な要因もあるが、腰背部筋筋膜炎、強直性脊椎炎、骨粗鬆症などの病的な要因も関係していると考えられる。 1.生理的要因:夜寝ている間に腰に風邪をひいたり、長時間の姿勢をとったりすると、筋肉が痙攣を起こし、朝に腰痛が起こることがある。 2.腰部筋筋膜炎:筋筋膜の無菌性炎症により、朝の腰痛が起こることもあり、腰部を適切に動かすことで症状が緩和される。 3.強直性脊椎炎:腰痛の多くは午前中に起こり、適切な活動によって軽減し、朝のこわばりや疲労感を伴う。 朝になっても腰痛が続く場合は、病院に行って詳しい検査を受け、はっきりした診断の上で治療する必要があります。