黄色く濁った尿の何が問題なのか?

尿が黄色く濁っている場合、飲水量が少なかったり、ある種の薬剤の服用や尿路感染症などが考えられますので、病院で検査を受け、原因をはっきりさせることをお勧めします。
1.飲水量が少なくて尿量が少なかったり、長時間尿を我慢したりすると、尿の濃度が濃くなり、尿が黄色く濁ることがあります。
2.フラン系抗生物質やスルホンアミド系抗生物質などの特定の薬を服用したり、ビタミンBなどを過剰に摂取したりすると、尿中に結晶ができやすくなり、尿が濃く濁ることがあります。
3.また、膀胱炎や尿道炎などの尿路感染症に感染すると、細菌などの代謝物が上皮細胞や白血球などと混ざり合い、尿の色が濃くなったり濁ったりすることも否定できません。
そのため、早めに病院を受診し、詳しい検査をして原因をはっきりさせ、適時に治療することをお勧めします。