徐脈 10種類の漢方薬

徐脈の漢方専売特許薬十種」というものはない。徐脈の漢方専売特許薬には、辛宝丸や寧心包カプセルがある。 1.辛宝丸。 辛宝丸は、人参、金花、桂皮、鹿茸、附子、荊芥、麝香、田七人参、蟾酥など多くの漢方薬から構成され、心腎を温める(温薬で心腎を温める)、気を益して陽を温める、活血開脈(血液の運行を促進して体内の血脈を開く)などの作用がある。 徐脈の原因が心腎の陽虚と心脉の停滞(心脉が滞った血によって塞がれている)である場合は、新宝丸を服用して治療することができる。 その副作用と禁忌は明確ではない。 陰虚内熱、肝陽亢進、痰火内停、妊婦や緑内障の患者には禁忌である。 スポーツ選手は注意が必要である。 2.寧心包カプセル。 寧心宝カプセルは冬虫夏草の胞子粉末で、各種不整脈、房室ブロック、難治性徐脈性不整脈、伝導ブロックに用いる。 その禁忌と副作用は明確ではない。 上記の薬剤はすべて、専門医の指導のもとに正しく使用する必要がある。