アマランサスは、単独で鍋料理に入れ、沸騰させたお湯で飲んでもよいし、他のハーブと一緒に煎じて飲んでもよい。
アマランサスはアマランサス科の植物の地上部を乾燥させたもの。 味は酸っぱく、性質は冷性。 肝臓、大腸経に属する。 清熱解毒、涼血、止瀉の作用がある。 熱血赤痢(熱や毒を感じ、便に血が混じる赤痢)、癰、腫れ物、湿疹、伝染病(急性の伝染病で、皮膚が絵の具のように赤く見える)、蛇や虫刺され、血便、痔血、出血(月経過多や数滴以上の出血)に用いる。
アマランサスの煮汁を飲むときは、一般に鍋を使うか、陶器、ステンレス鍋、ホーロー鍋などを選ぶことを勧める。 煎じるときは普通の水道水を使用し、煎じるときの火加減を調節して水分の蒸発を防ぐことができる。 1回の煎じ薬には1種類の漢方薬を選択し、処方全体の中で他の漢方薬と組み合わせて使用する場合は、2回目、3回目の煎じ薬に選択することができる。
アマランサスは性質が寒性なので、脾胃が冷えている人は使用しないこと、妊婦は使用しないこと。 漢方薬や独自の漢方薬は、中医師の指導のもとで使用する必要があり、副作用を避けるため、個人はやみくもに使用しないこと。