低体温熱傷は、体温以上45℃以下の熱いものに長時間さらされることによって起こる熱傷で、湯たんぽ熱傷などがこれにあたる。 冷湿布、絆創膏外用、定期的な包帯交換、ドレナージなどの治療が必要で、必要に応じて手術も行う。
低温熱傷の初期症状は、水疱、紅斑などとして現れ、あまり重篤でない痛みを伴うことが多い。 さらに重症の場合は、水疱や組織の壊死がみられることもある。 やけど部分は壊死組織と生存組織が混在しているのが特徴である。 損傷が重度で、壊死組織が多い場合、後に潰瘍面が形成されることがあり、治癒は遅い。
受傷後、受傷部位の紅斑、疼痛などは明らかであり、傷口が熱い場合は冷湿布で治療し、疼痛を和らげ、やけどの程度を軽減することができる。湿潤熱傷クリーム、コンフリー熱傷クリームなどの薬剤を外用する。受傷後は、感染を避けるために局所の清潔と衛生を保ち、定期的に薬剤を交換する必要がある。 潰瘍表面の紅斑が壊死している場合は、ドレナージを強化し、薬を変更し、外用遺伝子組換えウシアルカリ線維芽細胞増殖因子ゲル治療を行い、治癒を促進し、必要に応じて外科的治療を行う。
薬剤は医師の監督下で使用する。