妊娠後期に羊水が破れる症状には、膣分泌液の増加、腹痛、膣出血などがあります。 1.膣分泌液の増加:妊娠後期に羊水が破れる場合、それは胎児膜の破裂であり、最も典型的な症状は、妊婦が突然膣から液体が流れ出ていると感じることであり、しゃがんだり腹圧をかけたりすると、液体の流れが増加し、胎児の脂肪が見られることもあります。 2.腹痛:陣痛前に起こる膜破裂では、不規則な下腹部痛を伴う場合と伴わない場合がありますが、陣痛後に起こる膜破裂では、規則的な下腹部痛を伴います。 3.膣からの出血:膜が破れると子宮口に近い毛細血管も破れるため、少量の膣からの出血が見られます。 しかし、膜破裂後に多量の膣出血がある場合は異常であり、前血管の破裂などの可能性があります。 胎児の子宮内状態を適時に把握し、できるだけ早く妊娠を終了させる必要があります。