女性の抗精子抗体が高い場合の対処法



抗精子抗体が高い女性の治療には、コンドームの着用やグルココルチコイドの内服などがあります。 具体的な治療法については、専門医との相談が必要です。

精子を不活性化するリンパ球が産生・分泌する抗体である抗精子抗体が高値の場合は、抗精子抗体陽性として免疫性不妊症と診断されることが多い。 クリニックでのこの病気の治療は、コンドーム対策やグルココルチコイド薬の塗布などの保存的治療が基本となります。

日常生活では、2〜3ヵ月間性交渉のたびにコンドームを使用し、その後抗精子抗体価を再検査することを勧める。 ほとんどの患者はこの治療で陰性化する。 それでも陽性であれば、さらに薬物治療を行います。 治療方針に従って薬剤を投与した後、再度採血して抗精子抗体を調べます。

抗精子抗体が陽性の人は、適時に医師に相談し、医師の指導の下で標準的な治療を受けることをお勧めします。