湿気を取り除くハーブティーのレシピは?

湿を取り除く薬茶には標準的な処方はなく、症状を見極めて薬を使う必要があるが、よく使われる漢方薬は茯苓(ぶくりょう)、厚朴湯(こうぼくとう)、藿香正気湯(かっこうしょうきおんかとう)、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)、芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)などがある。 漢方薬でお茶を入れるのは、有効成分の分析が難しく、効能に影響が出る可能性があり、処方箋ほどの効能は期待できない。 体調がすぐれないときは、医師の指導のもとで薬を使う必要がある。
散湿」とは民間で言われる言葉で、漢方では一般に脾を強め、湿を発散させ、湿を芳香させる作用を指す。 腹部膨満感、少量の食物が吐きたい、手足の倦怠感、手足の痛み、下痢、包まれるような頭痛などの症状がほとんどです。
茯苓は、利尿・滲湿(水の流れを促進して湿を除く)、脾を強壮し、精神を安定させる作用があるので、脾の湿による下痢に用いることができる。
アトラクティロディス・マクロセファエ(Atractylodis Macrocephalae)の根茎は、気を補い、脾を強め、湿を乾かして利尿を促し、発汗を止め、胎児を精神安定させる。 脾の水湿による腹部膨満感や下痢、食欲不振に用いることができる。
Pogostemon cablinは、脾胃の湿邪や衛気の湿邪による腹部膨満感や嘔吐に用いる。
桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)は、香気、湿、脾胃の覚醒、暑気あたりなどの作用があり、脾胃にこもった湿や脾経の湿熱による腹部膨満感、嘔吐、口中の甘みや脂っぽさ、唾液過多などに用いる。
湿茶は薬の代用としては使用せず、体調がすぐれない場合は医師の指導のもとで薬を使用すること。