甲状腺が正常かどうかの自己検査

甲状腺が正常かどうかの自己評価は、視覚と触覚で行うことができます。 1.視覚:鏡の前で首を持ち上げ、のどの節を探し、2~3cm下の甲状腺を見る。 明らかな腫大や突出があるかどうかを観察し、唾液を飲み込む動作をして、飲み込むときにしこりが上下に動くかどうかを観察します。 正常な甲状腺は小さくて見えないが、見える場合は甲状腺が肥大していることを意味する。 2.触診:鏡を背にして首を上げ、右手の親指を喉頭結節の下の気管の右側に当て、残りの4本の指で左側の甲状腺を触った後、嚥下運動を行い、嚥下運動とともに上下に動くしこりを感じたら異常が示唆されます。 嚥下運動でしこりが上下に滑るような感じがあれば異常です。 自己検査で甲状腺の異常が見つかった場合は、速やかに医師の診察を受けることをお勧めします。