宅配便が新型コロナウイルスを持ち込む可能性

宅配業者は理論的には新型コロナウイルスを感染させる可能性がある。 新型コロナウイルスの主な感染経路は飛沫感染と接触感染であり、宅配便の表面に新型コロナウイルスが付着していれば、接触感染によって新型コロナウイルスに感染する可能性がある。 したがって、宅配便などの物品が新型コロナウイルス感染拡大の媒介物となる可能性は理論的にはあり得る。 ただし、新型コロナウイルスが宅配便で感染するためには一定の条件があり、宅配便に生きた新型コロナウイルスが付着している必要がある。 従って、宅配便が新型コロナウイルスに汚染されていないか、有効な消毒等の処置が施されていれば、新型コロナウイルス感染を拡大させる可能性は極めて小さい。 以上のことから、宅配便による新型コロナウイルス感染の可能性に注意する必要があり、宅配便による新型コロナウイルス感染の危険性を誇張してはならない。