橋本甲状腺炎の徴候は何ですか?

橋本甲状腺炎は、初期には甲状腺機能亢進症がみられ、動悸、息切れ、胸のつかえ、疲労感などの症状が現れます。 1.甲状腺機能亢進症:初期の橋本甲状腺炎患者では、甲状腺細胞が大量に破壊され、甲状腺ホルモンが分泌されるため、甲状腺機能亢進症、息切れ、疲労感、胸部圧迫感、動悸などの症状が現れることがあります。 2.甲状腺機能低下症:橋本甲状腺炎が進行すると、やがて甲状腺機能低下症になり、めまい、疲労感、さらには粘液水腫が生じ、女性患者の中には月経障害に悩まされる人もいます。 橋本甲状腺炎にかかったら、早めに病院に行って治療を受けましょう。