腸炎に効くハーブ療法トップ10は?

腸炎の漢方処方にはいわゆる十大治療というものはなく、漢方でいう腸炎は下痢、赤痢などの病気に属し、その薬物治療は医師の診断の下で、一般的に使用される漢方処方は芍薬湯、白頭翁湯、四逆湯などである。 1.芍薬甘草湯:芍薬、当帰、オウゴン、オウバク、キキョウ、檳榔子などの漢方薬から構成され、清熱利湿(熱を取り除き、湿を乾燥させる)、調気、調血の効能があり、大腸に湿熱がある腸炎に用いる。 大腸に湿熱の症状を伴う腸炎に用いる。 2.白頭翁湯:白頭翁、黄連、黄柏、チンピなどの漢方薬から構成され、清熱除毒(体内の熱と毒素を取り除くこと)、涼血止瀉(熱を取り除き、血を冷やして赤痢などを取り除くこと)の効能があり、熱と毒素の燃えるような症状を特徴とする腸炎の治療に用いることができる。 脾胃の虚弱な人は注意する。 3.四逆散:柴胡、芍薬、桂枝茯苓丸、甘草などの漢方薬で構成され、邪気を払い、憂鬱を解消し、肝を浚い、脾を整える効能があり、肝鬱、脾虚の症状を伴う腸炎の治療に用いることができる。 本品の副作用と禁忌は明らかではない。 腸炎の患者は、医師の診断のもと、各自の症状に合わせて薬を使用する必要があり、やみくもに自己判断で薬を服用してはならない。