手足のしびれは、ギラン・バレー症候群、多発性硬化症、糖尿病などによって引き起こされることがある。
1.ギラン・バレー症候群:ギラン・バレー症候群は自己免疫介在性の末梢神経障害であり、手足のしびれや左右対称性の四肢脱力をきたす。
2.多発性硬化症:多発性硬化症は、中枢神経系の免疫介在性慢性炎症性脱髄疾患であり、この疾患でも手足のしびれ、複視、運動失調などの症状がみられることがある。
3.糖尿病:末梢神経障害の糖尿病患者も手足のしびれを起こすことがあり、さらに空腹時血糖値の上昇、飲酒、食事、排尿などの症状が現れます。
上記の理由のほかに、他の要因でも手足のしびれなどの症状が出ることがありますので、適時医師に相談し、原因を突き止め、対処してもらうことをお勧めします。