痛くもかゆくもない、皮膚の下の硬いしこりのどこが悪いのか?

皮下の硬いしこりは、痛みがなく、かゆみがあり、硬いもので、線維腫、リンパ腫、脂腺嚢胞、梅毒などが原因と考えられます。 1.皮膚線維腫:四肢の伸側に多く、丸く硬い小結節として現れる。 2.リンパ腫:通常、無痛性のリンパ節腫大として現れ、かゆみを伴わないこともある。 3.脂腺嚢腫:皮脂腺の分泌物が腺口から正常に排出されずに皮下に貯留すると、皮下に硬いしこりが出現することがあり、かゆみや痛みを伴わないこともある。 4.梅毒:スピロヘータである梅毒に皮膚が感染すると、皮膚の下にかゆみや痒みを伴わない硬いしこりとして現れる下疳が現れることがある。 下疳に痛みや痒みがない場合は、他の病気の可能性もあるので、早めに病院に行って原因をはっきりさせ、医師の指導のもと標準的な治療を行い、症状を長引かせないようにしましょう。