体温計の値は35.0~42.0℃なので.35.0℃以下に振ると検温が可能です。 正常体温は通常36.0~37.0℃ですが.35~36℃の患者さんもいます。このような患者さんは基礎体温が低いので.体温計を35.0℃以下に振っておくとよいでしょう。 体温計は舌下.腋窩.肛門の測定に使用できますが.多くは舌下を使用し.腋窩の測定が多くなっています。 舌下温の正常値は36.3~37.2℃.37.2℃を超えると発熱していると判断されます。 腋窩温の正常値は36.0~37.0℃で.37.0℃を超えると発熱していると判断されます。 直腸温は体温に最も近い温度で.36.5~37.7℃の範囲で直腸温計を使用する患者も少なからずいます。
また