お灸中に大量の汗をかいた場合は、失神やお灸のしすぎが原因かもしれませんので、すぐにお灸を中止し、軽い砂糖水や塩水を飲んでください。
温熱刺激によるお灸は、風邪の風散、血行促進などの効果があり、お灸治療では、多少の発汗は正常な現象です。 しかし、それ以上に汗をかく場合は注意が必要です。 空腹、過食、過労、神経過敏の状態でお灸をすると、発汗、顔面蒼白、昏睡状態になることもあります。
お灸の量は、患者の体調や状態、お灸をする部位などによって調節する必要があります。お灸の量が多すぎると、大量の発汗が起こり、口の渇きやイライラ感を伴い、黄色い色の少量の尿が出ます。
灸をして汗をかいたら、直ちに灸を止め、薄い砂糖塩水を飲むこと。 お灸は漢方医に依頼し、お灸の状態に合わせて行い、自己判断でお灸をしないでください。