この寒気は何だ?

悪寒は体の自己防衛機構であり、全身の骨格筋の不随意収縮を指す。 体は骨格筋の急速かつリズミカルな収縮によって熱産生を高め、体温の上昇を促す。 発熱時には炎症性因子が放出され、視床下部の体温中枢が刺激され、体温の設定温度が上方に調節される。 体温が設定目標温度より低くなると、体が冷えを感じ、手足が冷たくなるが、悪寒は体温を上げるための反応である。 悪寒がしたら、まず毛布をかぶって体を温め、温かい水を飲み、体温が38.5℃以上になったら医師の指示に従い解熱剤を服用する。 悪寒時の筋肉のけいれんは、体の代謝を高めるので、悪寒や唇が青いときは、発熱の可能性があるので、早めに医師に相談することをおすすめします。 身体に違和感がある場合は、症状を長引かせないためにも、早めに病院へ行くことをお勧めします。