陳皮水は適切に保存され、一晩経っても異常がなければ飲用できるが、適切に保存されないと、陳皮水に含まれる有効成分が減少したり、有害な成分が生成されやすいので、飲用は勧められない。 柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)には、整気健脾(気を整えて脾を強くする)、燥湿解痰(湿を乾かして痰を体外に排出する)の作用がある。 脾胃の気滞、嘔吐、噯気(しゃっくり)、湿痰、寒痰を伴う咳、胸痺(胸のつかえや痛み)の治療に用いる。 陳皮の水や煮汁での有効量は限られており、一般的に治療効果を得ることはできないので、期待する効果を得たい場合は、医師の指導の下、定期的に治療を受けることをお勧めする。 陳皮水を飲んで不快感がある場合は、使用を中止し、速やかに医師の診断を受けることをお勧めします。