冠動脈疾患の発作時には、患者によっては肩の後ろまで痛みが広がることがある。 持続時間は病気の程度によって数分から数時間である。
冠動脈発作の際、痛みは一般的に胸骨体後方の前胸骨部にあり、しばしば左肩、左腕、背中に放散する。 痛みの性質は、圧迫感、鈍痛、または締め付けられるような痛みが多く、灼熱感を伴うこともあり、時には死に近い感覚を伴うこともある。
安定狭心症の持続時間は通常数分から10分以上、多くは3~5分で、通常は30分以内である。 非ST上昇型急性冠症候群の場合は数十分と長く続く。ST上昇型心筋梗塞の痛みは数時間以上続く。
冠動脈疾患は重要な心血管イベントであり、速やかに診断し治療すべきである。