乳房中央部の痛みの原因は、外傷、冠状動脈性心臓病、逆流性胃食道炎などが考えられます。 1.外傷:偶発的な衝突、摩擦などで胸の真ん中に傷ができ、痛みが爆発する。 2.冠状動脈性心臓病:感情的な緊張、興奮、不安、怒りやショック、冠状動脈性心臓病の患者さんの場合、心筋血液の供給が不十分で狭心症を誘発しやすく、両乳房の間に痛みが生じることがあります。 3.逆流性胃食道炎:食事や満腹の後、胃酸の逆流、腹鳴、心窩部痛、消化不良の症状を伴うことがあり、この場合も両乳房の間に痛みが生じることがあります。 また、乳腺炎、乳腺過形成などの乳腺疾患も同様の臨床症状を示すことがありますので、適時病院を受診し、原因を特定し、医師の指示に従って治療することをお勧めします。