総ビリルビン22μmol/Lは軽度上昇と考えられる。 臨床的には総ビリルビンの正常範囲は3.4~17.1μmol/Lですが、様々な因子の影響で検査結果が逸脱することもあり、正常値も上下に変動するため、総ビリルビン22μmol/Lは軽度上昇を表します。 また、総ビリルビン22μmol/Lは臨床的な診断価値はありません。 総ビリルビン上昇の原因となる生理的因子は、飲酒やコレステロールを多く含む食品の摂取など数多くある。 総ビリルビンの軽度上昇は、胆嚢炎や肝硬変などの病的要因の可能性を排除するものではない。 したがって、軽度の総ビリルビン上昇が検出された場合は、できるだけ早く通常の病院で検査を受け、診断を下す必要がある。