足のアーチは、踵骨、足根骨、中足骨と靭帯などによって形成される。 1.内側縦アーチ:内側縦アーチは、踵骨、距骨、舟状骨、3つの楔状骨、第1、第2、第3中足骨によって形成される。 内側縦アーチは一般的に優位で、アーチの形状が高度で理想的な弾力性があるため、弾性アーチとも呼ばれる。 内側縦アーチのクッション効果は外側縦アーチより強く、内側縦アーチが下がると偏平足になることがある。 2.外側縦アーチ:外側縦アーチはサポーティングアーチとも呼ばれ、踵骨、ダイス骨、足の第4・5中足骨から構成されている。 このアーチは内側縦アーチよりも弾力性に乏しく、主に体の姿勢を保つ役割を担っている。 3.横アーチ:横アーチは前足部にあり、3つの楔状骨、踵骨、5つの中足骨から構成され、足の安定性の維持に関与している。