便が正常なら、胃に異常はないということですか?

いつも正常な便が出るからといって、胃に大きな問題がないとは限りません。 胃に問題があると、便の形や色だけでなく、排便習慣や排便時間が変化することがあります。 例えば、胃潰瘍出血、胃食道静脈瘤破裂出血、胃がん出血は黒色便につながります。胃消化機能障害、慢性胃炎、胃潰瘍、胃がんなどは、便の形が悪くなったり、便秘や下痢になったりします。 しかし、便が正常だからといって、胃に大きな問題がないとは限りません。例えば、胃粘膜がわずかに損傷している表層性胃炎の場合、便に異常がないことがよくあります。胃の小さなポリープ、胃食道逆流などの病気は、正常な便として現れることがあります。 違和感や便の異常がある場合は、病院で医師の指導のもと治療を受けましょう。