破水は膣から流れ出る体液が多くなり、腹圧を上げると流れが強くなるので、時間内に病院に行く必要があります。 胎児膜は羊膜腔の完全性を保ち、胎児を保護する役割も果たしています。 破水とは、膜が破れて羊水が流れ出ることです。 妊婦が突然膣から羊水が出てくるのを感じたり、しゃがんだり咳をしたりして腹圧が高まると膣液の量が増えたりすることで現れます。 早急な入院が必要で、診断には膣診、膣鏡検査、膣pH(酸性度)試験紙が役立ちます。 満期または陣痛後の膜破裂の場合は、医師の指示に従って適時に妊娠を終了させる必要がありますが、満期未満の早期の膜破裂の場合は、妊娠週数、母体や胎児の状態、地域の医療水準、妊婦や家族の希望に応じて、医師の指導のもと治療計画を立てる必要があります。 妊娠中に破水した場合は、速やかに病院を受診し、明確な診断の後、医師の指示に従って積極的に治療することが必要です。