耳の中に油性の分泌物がある場合の対処法

耳介の脂分泌は、皮膚分泌と外耳道の炎症が主な原因で、薬物療法などで治療できます。 1.皮膚分泌:脂性肌の人の中には、外耳道の耳垢腺や皮脂腺が発達しているため、耳垢の分泌が多くなり、外耳道の口内に黄色い油状物質が溜まります。 この時、一般的にウェットティッシュやトイレットペーパーで拭くことができますが、耳垢が大きく、外耳道にしこり状の詰まりを呈している場合、自分で耳垢を取ることができなければ、すぐに病院の耳鼻咽喉科に行って医師に相談する必要があります。 2.外耳道の炎症:外耳道に炎症がある場合、炎症によって生じた分泌物が耳介に流れ出ることがあります。 この時、まず炎症の原因を特定する必要があり、細菌感染によるものであれば、アジスロマイシン、アモキシシリンなどの抗生物質を医師の指導のもと投与します。真菌感染によるものであれば、サリチル酸アルコール点耳薬、フルコナゾール点耳薬などを使用します。 また、中耳炎で鼓膜に穴が開いている場合は、分泌物が流れ出ることもあります。 このような状態にある患者さんは、治療が遅れないように時間内に病院に行くべきです。