レニン活性が高いのは生理的な要因によるものと考えられていますが、腎不全、褐色細胞腫、腎動脈狭窄症などの疾患要因による場合もありますので、医師に相談することをお勧めします。 1.生理的要因:休養不足や過労、長時間の夜更かし、過度のストレスなどにより交感神経が興奮し、レニン活性が高くなる。 2.病的要因:腎不全で糸球体濾過量が減少すると、腎臓を通る血液の流れが悪くなり、腎臓でレニンが多く産生されます。褐色細胞腫ではカテコールアミンが大量に分泌され、交感神経が刺激されてレニンの分泌が増加します。 レニン活性が高い場合は、生理的要因を除外した上で病院を受診し、医師の判断を仰いで原因をはっきりさせることをお勧めします。