エイズがめまいの原因になることがあります。めまいは入院して原因を特定し、適時に治療する必要があります。 エイズはヒト後天性免疫不全症候群とも呼ばれ、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の感染によって引き起こされる全身性の病気です。 エイズの急性期には、発熱、めまい、頭痛、嘔吐、のどの痛み、全身の痛みなど、インフルエンザに似た症状が現れます。 エイズは全身に多系統の変化を引き起こすため、中枢神経系に進行するとめまいや頭痛が起こることがあります。 重症の場合は、せん妄、意識障害、痙攣や発作、高熱などの症状も現れます。 エイズは伝染性の病気であり、発見されたら、身体に深刻な害が及ばないように、すぐに治療する必要があります。 しかし、めまいの原因はさまざまで、めまいの症状だけでエイズを診断することはできません。 めまいは、まず専門の医師が神経内科や脳神経外科を受診して原因を特定し、症状に対処する必要があります。