五指毛桃の常用量は60~90g、当帰芍薬散の常用量は15~60gで、医師の処方に従って使用する。
茯苓五指毛桃の常用量は60~90gで、使用方法は内服用の煎じ汁である。 茯苓丸の常用量は15~60gで、内用は煎じ汁、外用は適量を粉末にして患部に塗布する。 具体的な使用量は、医師の指導のもとで調合する。
茯苓は湿を解し痰を出し、腱を弛緩させ疏泄を促し、脾を強め気を益す作用がある。 肺虚、痰喘、水腫、脾胃気虚、少食腹脹、四肢疲労衰弱、嚥下機能低下、リュウマチ麻痺、腰下肢痛などに用いる。 本品の副作用と禁忌は明らかでない。
茯苓は湿を除き、解毒し、関節を円滑にする効能がある。 梅毒や水銀中毒による筋肉や骨の痛み、手足の拘縮に用いられ、湿熱淋病、癰腫、帯下、瘰癧(頸部リンパ節結核)、疥癬にも用いられる。 肝陰虚、腎陰虚の場合は注意する。
医師の診断のもとで使用すべきである。