卵円孔閉鎖術とはどのようなものですか?

卵円孔閉鎖術は、心房中隔を修復する心臓外科手術である。 卵円孔は心臓の先天性構造異常で、通常は生後1年以内の乳児において、卵円孔が左右の心房中隔の上で閉じないために起こる発育異常である。 卵円孔の閉鎖が必要な小児もいる。 この手技では、大腿の付け根にある大腿静脈を穿刺し、血管に沿って右心房に入り、卵円孔に到達して閉塞装置を解除する。 卵円孔開存症のほとんどの小児には症状がないが、左房圧が右房圧より低い場合に右から左への血流が異常になり、逆説性塞栓症のような症状を来す場合があるので、積極的な治療が必要である。 卵円孔開存症のインターベンションによる閉塞は、正規の病院を選択し、術後のケアをしっかり行うことが重要である。