耳下腺瘻は一生手術せずに放置することはできません。
耳下腺瘻は先天性疾患であり、咽頭管が閉鎖しないことによる胚形成不全のため、再発しやすい特徴があり、耳下腺瘻孔の裂け目から繰り返し液体が流出し、感染しやすく、膿瘍を起こすこともあるため、手術なしでは治りません。
赤ちゃんが3歳未満であれば、保存的治療を選択することができますが、感染を避けるために、局所の衛生に注意してください。赤ちゃんが少し大きくなったら、できるだけ早く根治手術を行う必要があります。 また、食事と休養に注意することも大切です。
耳下腺瘻は一生放置しておくわけにはいかないので、子どもの体に大きな影響を与えないためにも、できるだけ早く根治手術を行うべきです。