夜間にひどい咳をする3歳半の子どもは、アレルギー、肺炎、気管支炎の可能性があり、咳の原因に応じた内服薬やネブライザーによる吸入薬を併用して治療します。 1.冷気や花粉、ダニなどのアレルギーによる咳の場合は、まずアレルギー物質に接触させないようにして症状の悪化を防ぎ、医師の指導のもと、セチリジンやロラタジンなどの内服を行います。 必要であれば、プレドニンを少量内服して症状を改善することもできます。 2.肺炎や気管支炎が原因の場合は、アンブロキソール塩酸塩内服液などの痰を抑える薬を塗ります。 3.室内の温度が低く、夜間に赤ちゃんが寒がる場合は、保温が必要です。 4.風邪の症状がある場合は、小児用かぜ薬やインフルエンザ顆粒を使用して緩和することも必要です。 夜中に咳をしている子供には、他の原因があるかもしれないので、適時に病院に行き、病気の原因をはっきりさせ、的を絞った治療をすることをお勧めします。