扁桃結石の有無は、臨床症状と身体診察、画像診断などの臨床検査に基づいて判断します。
1.扁桃結石は腐敗による口腔内の口臭症状を繰り返しやすく、嚥下時の咽頭痛、耳痛、繰り返す咳、頚部痛のほか、咽頭乾燥、咽頭異物感、ろれつが回らないなどの慢性扁桃炎の病歴を伴うことがあります。
2.身体所見では、扁桃窩に黄白色の硬い粒状物が存在し、洗浄後の扁桃窩の拡大と扁桃の肥大が認められる。
3.X線検査、CT検査、MRI検査などを併用すると、扁桃腺周辺に高密度の陰影があることがわかります。
扁桃結石かどうかは、病院の耳鼻咽喉科で原因を調べ、医師の指示に従って治療する必要があります。