唾が臭くて何が悪い?

特に臭い痰を吐くのは、肺膿瘍、慢性咽頭炎、気管支拡張症などの原因が考えられます。
1.肺膿瘍:嫌気性病原体、好気性病原体などの病原体によって肺組織が壊死して膿胞が形成され、主に咳、高熱、多量の膿性痰を吐くなどの症状が現れ、痰が特に臭くなる現象が起こる。
2.慢性咽頭炎:慢性咽頭炎が原因で、悪習癖、上咽頭疾患などが原因で、咳、咽頭痛、咽頭異物感などの症状が現れるが、悪臭のある痰を吐くこともある。
3.気管支拡張症:免疫異常、反復性感染症、遺伝などが原因で、気管支が変形し、拡張が持続し、咳嗽を繰り返し、喀血し、多量の膿痰を喀出するなどの症状が現れ、嫌気性菌感染症と相まって悪臭を放ち、患者が特に悪臭を放つ痰を吐くようになる。
痰が臭くなる原因は他にもありますので、早めに受診して原因を特定し、治療を行うことをお勧めします。