耳垢栓塞は内視鏡で治療できますか?

耳垢による耳閉塞は内視鏡的に治療できる。
外耳道に耳垢が過剰に分泌されたり、耳垢の排出が悪くなると、耳垢が外耳道に貯留して耳垢塞栓症を形成することがある。 外耳道の耳垢閉塞は、閉塞状態が徐々に悪化した後や、外耳道に水が浸入して耳垢が膨潤した後に起こることがある。
鼓膜穿孔が除外され、外耳道の炎症が積極的にコントロールされていれば、炭酸水素ナトリウムの滴下で耳垢を軟化させ、内視鏡的に除去することができる。 内視鏡補助下耳垢除去術は、小児のように深部の耳垢除去が困難な場合や協力性の乏しい場合に適しており、外耳道の耳垢を完全に除去する際に外耳道や鼓膜をできるだけ傷つけないようにすることができる。
耳垢で耳がふさがっていることがわかったら、医師に相談して系統的な検査を受け、診断と病状の特徴を明らかにし、医師の指示に従って標準的な治療を行うことが望ましい。