120mg/リットルのC反応性蛋白は正常値を超えており、正常値ではない。 C反応性蛋白の正常値は10mg/l未満であるべきで、正常範囲は検査機関によって若干異なる。C反応性蛋白は急性期に肺炎桿菌の細胞壁C多糖と反応し、肝臓で合成される。 C反応性蛋白は急性期反応のより高感度な指標であり、細菌感染と非細菌感染の鑑別に用いることができる。 C反応性蛋白は、身体が組織の損傷や様々な微生物による侵襲を受けると、肝細胞によって大量に合成される。 CRP上昇の原因としては、リウマチ性疾患、炎症、感染症、免疫系疾患、血液疾患、結合組織疾患、がんなどがある。 心筋梗塞、熱傷、大手術、重度の外傷、臓器移植の急性拒絶反応、悪性腫瘍などの患者によくみられる。 検査結果に異常がある場合は、適時に医師の診察を受ける必要がある。