ダグリフロジンはメトホルミンとピオグリタゾンとの併用が可能であるが、関連する禁忌に注意する必要があり、医師の指示に従い使用すること。 ダグリフロジンは、2型糖尿病治療においてメトホルミン、ピオグリタゾンと併用することで、心負荷の軽減や心機能の改善といった心血管への効果が期待できる。 ただし、尿糖濃度を低下させるため、併用時には十分な水分摂取が必要であることに注意が必要である。 ダグリフロジンは、大量のブドウ糖を尿から排出するメカニズムから、尿閉や尿路感染症を繰り返す人には推奨されず、尿路性器感染症のリスクがある。また、薬剤成分に対するアレルギーがある人、重度の腎機能障害不全がある人、透析が必要な人には禁忌である。 ピオグリタゾン・メトホルミンは、1型糖尿病、糖尿病性ケトアシドーシス、重篤な肝機能不全、腎機能不全の患者には禁忌である。 ダグリフロジンとピオグリタゾンメトホルミンは医師の指示に従い使用すること。