妊娠37週での胎児の大きさは1週単位で小さい 最終月経と合わせて妊娠週数を確認し、早期の超音波検査で正期産かどうかを判断する必要がある。 妊娠28週から37週(196日~258日)未満での分娩を早産といい、この時期に分娩した胎児を早産児といいます。 早産児の臓器は十分に発達しておらず、出生体重が低いほど、また出生時の妊娠週数が小さいほど予後が悪くなります。 妊娠37週で、月経が通常規則的で、妊娠初期の超音波検査による妊娠期間の確認が閉経の時期と一致していれば、妊娠37週の胎児は1週小さくても正期産とみなされます。 月経が通常不規則で、妊娠初期の超音波検査による妊娠期間の確認が実際の閉経の時期より1週小さければ、閉経の37週目は実際の妊娠36週目に従って数える必要があり、正期産とはみなされません。 妊娠中は、専門の産科医による定期検診を受け、胎児の大きさや妊娠週数を把握し、異常があれば速やかに対処する必要があります。