直腸手術後4日間ガスが出ないのは異常現象である。
直腸手術後4日間ガスが排出されないのは、腸の蠕動運動が正常に戻っていない、腸が癒着しているなどの理由が考えられます。 一般的に、正常な状態であれば、手術後24時間から48時間程度でガスは排出されます。 したがって、直腸手術後4日間排便がないのは異常な現象です。
術後はベッドから起き上がり、適度に歩き回ることで腸の動きを活発にし、ガスを体外に排出させましょう。 少量の食物繊維の多い食事や、腸の蠕動運動を促す腹部のマッサージは症状の改善に役立ちます。 腹部不快感が強い重症の患者さんでは、症状改善のためにイトプリド、ドンペリドンなどの内服薬を医師の処方に従って選択することができます。
直腸手術後4日間ガスが出ない患者さんは、病状を遅らせることのないよう、時間内に病院へ行き、医師の指示に従って治療することをお勧めします。