茯苓は妊婦でも食べられますか?

茯苓には脾臓を強化し、利尿・滲湿(水の流れを促進して湿を除く)・養心の作用があり、一般に妊婦は茯苓を食べることができる。
茯苓は、茯苓科茯苓の菌を乾燥させたものを薬用とする。 茯苓は甘・淡・平で、心・肺・脾・腎の経絡に入り、脾・利尿・湿の滲出、心を静める作用がある。
茯苓は痰飲動悸(痰飲邪気による)、緩便、下痢、動悸・不眠、水腫・頻尿、少食脾虚、心神不穏などに用いる。
茯苓は通常煎じ薬として服用し、湿気を防ぐため乾燥した場所に保管する。 茯苓は同源の薬物で、その副作用や禁忌は明らかではない。 上記のような症状がある妊婦は、茯苓の使用を考慮してもよい。 なお、茯苓は中医師の指導のもとで使用し、やみくもに服用してはいけない。