白内障手術後、40日以上目が痛い場合はどうすればよいですか?

白内障の患者さんは、できるだけ早く病院の眼科に行き、手術の切開部の治りが悪いために起こる研削痛であれば、組換え型上皮成長因子の点眼薬などの検査と治療を受ける必要があります。 切開創の治癒不良が原因であれば、組換え型ヒト上皮成長因子点眼薬などの修復促進薬を、角膜感染症が原因であれば、レボフロキサシン点眼薬などの抗生物質を処方してもらう必要があります。 白内障の手術後、目に異物感があるのは普通ですが、通常2~3日で消えますし、術後40日以上経っても目が削れるような痛みがあるのは普通ではありませんので、早めに病院の眼科に行って検査を受ける必要があります。 手術切開部の治りが悪いことが原因であれば、組換えヒト上皮成長因子点眼薬、組換えウシ塩基性線維芽細胞成長因子点眼薬などを取り寄せて、その修復を促進すれば、症状はすぐに消えます。 角膜の細菌感染による角膜炎の場合は、レボフロキサシン点眼液やトブラマイシン点眼液などの抗生物質の点眼が必要です。 白内障の手術後は、定期的に医師のフォローアップを受け、回復状況に応じて的を絞った治療計画を立てる必要があります。 薬は医師の指示に従って使用し、自己判断や増減は禁物です。