福正花湯カプセルと四物湯煎じ薬、どちらがいい?

福正花湯カプセルは血行を活発にして瘀血を取り除き、精を益して肝を養う効能があり、宝嘉煎じ薬は血行を活発にして瘀血を取り除き、節を軟らかくして散らす(硬い節を軟らかくして散らす)効能があるので、どちらが良いとは言い切れない。 1.婦正花湯カプセル:松花粉、桃核、丹参、ジベレリン酸などの薬物で構成され、その効能は血液循環を活発にして瘀血を除去し、肝を養う精華を益します。 瘀血と血行障害を伴うB型肝炎線維症、肝腎機能不全の治療に適する。 症状としては、蟠桃の下のしこり(腫瘤)、蟠桃と肋骨の痛み、めまいと乱視、顔のくすみ、腰と膝の痛みと脱力感などがある。 本剤の副反応として、服用後の胃の不快感が時折みられる。 本剤は妊婦には禁忌である。 湿熱のある人は使用しない。 2.テトラポッド煎じ薬:テトラポッド、ヘミデスミウム、コドノプシス、ダンゴムシ、ルバーブ、ムダンピなどを主成分とする。 下血瘤の治療に適している。 テトラポッド煎じ薬の副作用は不明で、妊婦には禁忌である。 上記の薬剤は医師の指導のもとで使用すべきである。